中津市議会 2019-12-05 12月05日-05号
議員の言われました城井線につきましても、今後地元やバス会社等との協議を行い、より利用しやすいコミュニティバスとなるよう改善に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 中西議員。 ◆18番(中西伸之) ぜひ、空荷物を運ぶのではなくて、やはり一人でも多くということの中で再度あたってもらいたいと思いますが、津民地区については、もう普通に行っていますよね。
議員の言われました城井線につきましても、今後地元やバス会社等との協議を行い、より利用しやすいコミュニティバスとなるよう改善に努めてまいりたいと考えています。以上です。 ○議長(山影智一) 中西議員。 ◆18番(中西伸之) ぜひ、空荷物を運ぶのではなくて、やはり一人でも多くということの中で再度あたってもらいたいと思いますが、津民地区については、もう普通に行っていますよね。
便とバス路線の接続便数も含めて満足いくような形ではないというふうな認識を持っていて、あくまで利用実態によってですね、今バス会社のほうも利用者がいないと当然走らせてくれないわけですので、これはどっちが先かというような話にもなると思うんですけども、整備された柳ヶ浦駅がバス路線がないために宝の持ち腐れじゃないですけども、せっかく整備したのが利用がうまくいかない、そういったことがないようにはですね、当然バス会社等
委員より、市内の危険物貯蔵施設数についての質疑に対し、その総数は156施設となっており、主な内訳としては、地下タンク64、ガソリンスタンド30、バス会社等の自家用給油所12施設であるとの説明がなされた次第であります。 以上2件の条例改正議案については、当局の説明を適切妥当と認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定したところであります。
ただ、これまでの取り組みとしまして、現行のスクールバスの運行について、学校よりルート変更等の要望があった場合は、バス会社等との連絡や調整などの窓口としての協力も行っていますし、また、中津市には中津市奨学資金制度がございまして、この制度は保護者が中津市に住所を有し、高等学校に進学予定で、学業、人物ともに優秀と認められ、経済的理由により学習の支弁が困難な人に対して学資金を贈与する制度であります。
○橋本都市交通対策課長 バス会社、関係者がメンバーとなっている地域公共交通協議会の中でバス会社等とは情報交換をし、バス会社のほうでもそういった努力はしていると思います。市の努力といたしまして、よりよい公共交通をつくっていきたいということで、こういう実証運行を積み重ねて、データを共有しているところでございます。
○橋本都市交通対策課長 バス会社、関係者がメンバーとなっている地域公共交通協議会の中でバス会社等とは情報交換をし、バス会社のほうでもそういった努力はしていると思います。市の努力といたしまして、よりよい公共交通をつくっていきたいということで、こういう実証運行を積み重ねて、データを共有しているところでございます。
先ほど加来議員の御質問で、コミュニティバスのところで政策推進課長がお答え申し上げましたけれども、この使用の範囲を広げることにより、やはり民間バス会社等の圧迫につながる可能性があるというのが1点。
研修バスで対応できない場合は、民間のバス会社等の貸し切りバスやタクシーを利用させていただいています。 全体の回数を見ますと、4分の1が借り上げの運行という形になっています。市のほうでは、大型バス、小型バス、ジャンボタクシーの活用など、臨機応変に対応できる形ということで借り上げも行っていますので、現状、経済的な部分も含めてうまく運行ができているというふうに思っています。
当然バス会社等の状況が、やはりこれは左右される。自分たちでバスをレンタルや買って、自分たちで全て動線をつくってやるというのは、これはもう事実上絶対に無理でございます。バス会社が、今回の震災において大変に打撃をこうむって、もうそれどころではないというところで話し合いもストップしてしまった。
という御質問につきましては、「本市においては、道路管理者、警察、バス会社等の交通事業者や市民の代表などで組織する『大分市交通安全推進委員会』を設置し、それぞれが役割分担する中で、緊密な連携を図りながら交通安全施設の整備や交通安全に関する普及啓発など、ソフト、ハード両面からの取組みを進めております。
という御質問につきましては、「本市においては、道路管理者、警察、バス会社等の交通事業者や市民の代表などで組織する『大分市交通安全推進委員会』を設置し、それぞれが役割分担する中で、緊密な連携を図りながら交通安全施設の整備や交通安全に関する普及啓発など、ソフト、ハード両面からの取組みを進めております。
よって、助成先につきましては、本市への旅行商品を造成する旅行会社やバス会社等になります。 以上です。 ◯議長(中島孝行君)土木課長。
○河野道路建設課長 協議するための図面づくりと、商店街、あるいはバス会社等、協議が調いましたときの最終的な実施設計の費用まで含まれております。 ○今山委員 その協議するための設計というのは、1車線減って、たたき台みたいな形のものですか。 ○河野道路建設課長 はい、そうです。
○河野道路建設課長 協議するための図面づくりと、商店街、あるいはバス会社等、協議が調いましたときの最終的な実施設計の費用まで含まれております。 ○今山委員 その協議するための設計というのは、1車線減って、たたき台みたいな形のものですか。 ○河野道路建設課長 はい、そうです。
◆19番(千木良孝之) 駅長も最近決まったようですけれども、今、中津城、福澤旧邸へはたくさんの観光業者やバス会社等が観光客と一緒に見えられていると思いますが、そのような観光業者やバス会社との連携やオープンイベント、また観光バス引き込み方法など、具体的に進んでいるのかお伺いいたします。 ○議長(武下英二) 農林水産部長。
支所のほうでも、やっぱりそういったことは話されておりましたし、大型バスが来ることを把握をするために、バス会社等にも連絡とりながらという部分を努めているんでしょうけど、やはり何もなしに入ってくるバスがあるというような、そういう状況にありました。
先ほどの土曜、日曜の分が少ないということはちょっと確認しておりませんが、先ほど申しましたように公共交通会議の中でですね、当然それぞれ委員さんの意見があるとは思いますが、利用数とかを確認した上でですね、必要であればですね、バス会社等にお願いしたいと思います。 ただ、基本的にバス会社は民営でございます。
バスの運転手は誰で、どういうナンバーのバスがいついつということで時間帯を含めて申請をする、バス会社等は運行等で運転手の関係等々もなかなか大変であると。1週間、次々の先が決まらないというような中で杵築は非常にその乗り入れができないということで苦労しておるようでありますし、この議場でも過去も質問されたことがあったと思います。
今後の方針としても、市民のニーズや利用実態、それから今後の予測などを分析した上で、利用者の負担軽減につながる効果的な、効率的な対策についてバス会社等と調整を行っていきたいと思います。市民の交通手段確保に努めてまいりたいと思います。ただ、これも全般的に公平性、それから将来の効果の問題とか、いろんな状況を踏まえたところで総合的に勘案して考えていきたい、そういうふうに思っております。
また、見学に来られるお客様の駐車場につきましては、既存の別府市関連施設の駐車場のほか、混雑が予想されました土曜日、日曜日、祝日につきましては、民間バス会社等の御協力をいただき駐車場の確保に努めたところでございます。それでも、周辺にお住まいの皆様には御迷惑をおかけした部分もあろうかと思います。